キャッチコピーってなんだろう。勉強会に参加しました☆

キャッチコピー勉強会に参加してきました^^

日曜の夜ちょっと駅遠の隠れ家にて。少々人の集まりづらそうな、暑い日。

シェアオフィス兼Airbnbのお宿というそのスペースに、打ち合わせ帰りの、若干、疲れた頭で到着。

おおお、、、!人、人、人、大盛況!

ダイナゴヤ大学さんのセミナー、さすが、20代が多い~。活気!!

その、内容の面白さに、疲れはふっとび、二時間の講義はあっという間で
それはそれは、充実しました。

うう、また参加したい!!

さて、なぜ参加したかというと。
伝える、に、興味があるから。(しつこいかしら。。。)
キャッチコピーも、パワーポイントに、近しい感覚があり、、、キャッチコピーを眺めるのが、好きで、、、
セミナーポストをみて、即申し込み。

キャッチコピー、なんぞや?

【キャッチコピー】
シンプルな言葉を使って、人を納得や、共感や、発見を促す、広告の中で使われる、言葉。

【パワポスライド】
シンプルなグラフ、絵、写真、単語などを使い、伝えたいことを脳にダイレクトに届ける、ツール。
セミナーは概論から始まり、コピークリエイトのメソッド、実践、と、目白押しの内容を
講師が分かりやすく、伝えて下さいました。

さて、肝心の、実践キャッチコピー。
隠れ家秘密基地的シェアオフィスのキャッチコピーを、みんなで考え、コンペしました。

私のコピー 「集まってたくらむのは、こどもだけじゃない。」

→落選っ!ズバーン!

もう、自信満々で出したのに(今思うとホント恥ずかしい)
かなりの方が上を行く、高レベルなキャッチを出されておりました。

名作の数々は、ここで披露してしまうとよろしくないだろうので、伏せつつ。
お伝えできないのが、残念、、、

講師はキャッチコピーなんぞや、の、締めに

「コピーは思いやりです」と、括っていました。
思い、至る、チカラ。 人間味のでる作業の、繰り返し。ひいては人間力なのです、と。

うーん、共感!

パワポも、「聴衆へのやさしさ」だと、そう思っています。
その話、またの機会に…(^^

いい学びでした♪

この記事を書いた人

saorimase
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間瀬 沙織(mase saori)
【趣味】
人物写真撮影、ヨガ、英語チャット